ひそひそ星

U-NEXT/2015年/邦画/再生101分
公式:http://hisohisoboshi.jp

※ネタバレ注意

キャスト・スタッフ
出演 神楽坂恵 遠藤賢司 池田優斗 森康子
監督/脚本 園子温

あらすじ
 人口の8割がロボット、2割が人間となった世界で、人間の荷物を届ける宇宙宅配便の配達員をするアンドロイドの洋子。昭和レトロな内装の宇宙船に乗って星々を回っている彼女は、30デシベル以上の音をたてると人間が死んでしまう“ひそひそ星”にたどり着く。
※U-NEXTより

 U-NEXTのあらすじ(ストーリー)に騙された感がすごい。サムネ詐欺に続いてか、切ないな。
 前知識なしにみたのも失敗だった。有名な監督さんだそうですが、勉強不足ではじめてみました。
 映画が始まってから、「福島県」の表示が出たときに、あれ?とは思ったんだよなあ。
 コレは、激しく芸術寄りの、メッセージ色の強い作品だと思います。原発関連かな。自然災害も含めるのかもしれない。
 私には不快な映画だった。
 滅びた(滅びゆく)世界を福島県で表現したように感じられて気分が悪い。まあ、感じ方はそれぞれ。

 自作あらすじ、人間は数を減らし、ほぼ機械となった時代のハナシ。主人公の人型(女性型)機械は宇宙船で宅配をしている。宇宙船に積み込まれている荷物を、配達先の星へ、人間のもとへ届ける。技術も進歩しつくして、時間も距離も問題ではなくなっている世界。(ワープ的なことが可能設定かな。) そんななか、人間だけが何年もの時間のかかる宇宙船での宅配を利用する。宇宙船の中で、機械同士の宇宙船と主人公のやりとり。いろいろな星をめぐり、いろいろな人間と会う。そして、人間だけが住むひそひそ星への配達。そこは、30デシベル以上の音をたてると人間が死んでしまうという星だった。…こんな感じですかね。
 ほぼセピアの映画、カラーのところもあったけど、ほぼセピア。ひそひそ星はめっちゃ最後だけ。舞台は前半ほぼ船内。船内は昭和レトロ空間。そして初めからずっとヒソヒソ話す。音を聞く映画なのかと思ったほど、蛇口をひねる音、洗濯機の音などをきかせてくる。
 絵本のようなのかな、絵(映像)と少量の文(音)から読み取る。そのままであり、深読み可能といったところ。
 それにしても、絵本にしては長すぎだろう、101分!同じシーンの繰り返しが多く、そこが次につながるのかと思えばそうでもなく。その繰り返しに意味が感じ取れないので退屈で仕方なかった。物語も激しく展開することもないし。タイトルのひそひそ星も心打たれることもなく。

 相性の悪い監督さんだったのかもしれない、残念。
 私なら、この映画は絶対におススメしない。

 でも、主人公の女優さんは好みでした。

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