ピエロがお前を嘲笑う

U-NEXT|2014年|ドイツ|再生106分
公式:http://pierrot-movie.com/

※ネタバレ注意

キャスト・スタッフ
出演 (ベンヤミン)トム・シリング
   (マックス)エリアス・ムバレク
   (シュテファン)ヴォータン・ヴィルケ・メーリング
   (ポール)アントニオ・モノー・Jr
   (マリ)ハンナー・ヘルツシュプルンク

監督 バラン・ボー・オダー
音楽 ミヒャエル・カム
脚本 バラン・ボー・オダー ヤンチェ・フリーセ
製作 クイリン・ベルク マックス・ヴィーデマン
※U-NEXTより

ストーリー
突然警察に出頭した天才ハッカー・ベンヤミン。国内のシステムを手当たり次第ハッキングして世間を混乱させ、殺人事件への関与まで疑われて国際指名手配されたベンヤミンは、これまでのいきさつを語り始める。しかし、彼の自供は辻褄が合わず…。
※U-NEXTより

 ハリウッドがリメイク決定だそうですよ、イイネ!
 サムネがピエロだったので見てみました。ホラーサスペンス系でのピエロにはトキメキを感じます。多少はずれてもピエロなら許せる気がする、そんな気持ち。(最近自分的にはずればっかりみていてションボリしてました…。) 前情報は、U-NEXTのストーリーだけ。天才ハッカーとかたぎる。ワクワクしますね。
 サスペンス?ですかね。ドイツ映画です。原語のまま字幕でみるタイプなので、耳慣れない言語の映画は苦手。吹き替えでみればいいのだろうけど、外国人の方のナチュラル日本語に違和感を抱いてそれどころじゃなくなる悲しさ。映画の始まり、主人公があまりにもボソボソ話すのでよく聞き取れず字幕ばかりおってましたが、そのうちストーリーにはまり、耳慣れない言語の壁はなんだか乗り越えてしまっていた。

 いやあ、おもしろかったなあ。こういう映画は大好きです。
 とてもオススメ。

 ハリウッド向けな映画だと思います。ハリウッドだともっとはじけてイイ感じになりそうだなあ。アメリカ映画のノリで見てみたい。
 よくある中二病満載の映画です。若者、クスリ、酒、オンナ、音楽、ダンス、そしてサイバー犯罪! 無意味にパーティ! 床に酒が落ちようが食べ物こぼそうが気にしない豪快さは素敵ですな。靴で家の中生活の方々はデフォなんですかねえ。
 アラをさがすとつまらない映画になると思うので、素直にみるといいかも。

 ココカラ、がっつり、ネタバレありあらすじ。
 ハッカーを名乗る青年が警察へ自主、警官?を指定して話を始める。彼の関わったサイバー犯罪の自白。そして、警察の追うサイバー犯の情報と引き換えに自分を証人保護(※1)してくれと訴える。サイバー犯罪を行ったことやサイバー犯とのかかわりで、青年は犯罪者側から狙われていた。受け入れる警官だったが、青年の話の穴に気が付いた警察は、青年を保護する約束を反故にする。しかし、警官は青年の望みを叶え、青年を警察から逃がす。証人保護をうけた青年と死んだはずの仲間との船出。

 証人保護はドイツにもある制度だそうですよ!
 (※1:証人保護プログラム:アメリカ合衆国の法廷またはアメリカ合衆国議会における証言者を、暗殺などの報復措置(いわゆる「お礼参り」)から身体を保護するための制度である。ウィキより)

 この話、主人公たちがイイ子なんですよ。すごいハッカーなのに、愉快犯。殺しとか盗みとかはしない。(不法侵入はあったなあ) 無駄に暴力振るわない。お国柄のせいなんですかね。はじけきれてない感が否めません。アメリカ映画を見過ぎている私のせいかもしれませんが、若者に、酒とクスリとオンナを混ぜ込んで、なぜベッドシーンがないのかと! パーティなのに女子の露出がどうしてないのかと! キスシーンはあるんですが、くねくね感もねっとり感も足りません。アメリカ映画基準にする私が悪いのか。

 2時間のTV放送のドラマみたいな映画だと思いました。
 案外上品で、刺激は少なめ、グロいシーンもほぼナシ。
 後味もすっきり、イイ感じ。

 ハリウッド版に期待、是非とも刺激強めに作ってほしいなあと思います!

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