マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ

U-NEXT|2015年|アメリカ 再生98分

※ネタバレ注意

キャスト・スタッフ
出演 (マギー)グレタ・ガーウィグ
   (ジョン)イーサン・ホーク
   (トニー)ビル・ヘイダー
   (フェリシア)マーヤ・ルドルフ
   (ガイ)トラヴィス・フィメル
   (クリーグラー)ウォーレス・ショーン
   (リリー)アイダ・ロハティン
   (ジョーゼット)ジュリアン・ムーア
監督 レベッカ・ミラー
音楽 マイケル・ロハティン
脚本 レベッカ・ミラー
製作 レイチェル・ホロヴィッツ デイモン・カーダシス レベッカ・ミラー

ストーリー
学者のジョンと出会い恋に落ちたマギー。ジョンは既婚者だったが、家庭を顧みない妻に疲れ果てて離婚を決意し、マギーと再婚する。数年後、娘も生まれ二人は幸せに思われたが、前妻と親しくなったマギーは彼女が今もジョンを愛していることを知り…。

 U-NEXTでは、★4.5と高評価だったけど、点数つけるなら★1かな。
 「夫を前妻へ返す!?ちょっとこじれた三角関係を軽やかに描いたハートフルコメディ」とのことなんですが、うん、まあ間違ってはないけど。
 
 話の内容をがっつり書く。
 主人公マギー、子供が欲しい女性。精子だけもらって自身で体内にいれて妊娠の計画中。結婚や、こどもの父親の介入は求めていない。そんな彼女が、既婚者ジョンに恋をする。ジョンはふたりの子持ちで、恐妻がいる。経済力も名誉も持つ恐妻だ。ジョンもかなりいけてるのに、恐妻をたててしまうため、虐げられている感を勝手に感じている。そんなジョンと、フリーで自由の利くマギー。そりゃマギーがいいよねってなわけで、不倫の末、マギーとジョンは結婚する。娘もできる。だが、元妻(恐妻)はジョンに干渉し、それをジョンも受け入れる。恐妻が忙しければ、二人の子を預かる。世話はマギーだ。マギーは自分の子、恐妻とジョンの二人の子、ジョンのフォローもする。マギーといると、ジョンは恐妻のようなポジションにたってしまう。キャパ超えるマギー、いろいろ考えるマギーは、恐妻に「ジョンを返すのはどうか」と提案する。マギーといるより、恐妻といた方がジョンはよかったのではないか、仕事も日常生活も。複雑な心境ではあるが、それにのっかる恐妻。マギーと恐妻が仕組んで、ジョンは恐妻と浮気する。仕組まれたことを知ったジョンは怒り狂うが、結局、だらだらのぐずぐずで話は終わる。ジョンとマギー、ジョンと恐妻、マギーと恐妻、そして子供たち。ほどほどみんななかよくー、お付き合い。ラストに、ジョンの子だとされていた風のマギーの子供に、精子提供者だった彼の特徴がでてくる。提供者の彼が、みんなのいるスケートリンクにやってくる、エンド。

 は?

 まったく共感するところも、笑えるところもなかった。
 現実寄りというか、現実ならまあしょうがないよね、こんなもんよねだけど、映画でまでみたくなかったな。ドキュメンタリーみたわけじゃないし。
 アメリカの話なので、独立している女性や離婚後のかかわり方は日本と違うことはわかる。でもなあ、これはないわあ。
 割れ鍋に綴じ蓋夫婦がいて、よそで愚痴った夫に、それを勘違いした女。くっついて、離れて、くっついて、離れて、まあみんななかよくーとだらーっと終わる。あ、そうか、感想書いてて気が付いた! 昼ドラみたいな感じなんです、コレ!ただ、アメリカで作られているので、ドロドロベタベタじめっと感がさっぱりないんです。
 私は昼ドラが苦手なので、この映画もいまいちでしたが、昼ドラスキさんにはいけるかもしれない!
 
 俳優さんは素晴らしく、映画のテンポもよかった。
 相性が悪かったのかなあ、残念。

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